五島灘の甘い一番塩 110g

商品番号 51111

販売価格 ¥ 993 税込

２０２４年１月より塩の製造家が変わりました。

塩の原料の海水は、以前同様、五島灘で採取しております。
製造方法は若干異なりますが、少なくとも依然と同等、私としては以前よりまろやかな塩だと思います。

5.00

aya 1

購入者

非公開

投稿日

2022/03/25

高齢者ですが、今まで魚の塩焼きで塩ふりに満足したことがありませんでした。この塩を初めて購入し､いわしの塩焼きで試しました。高級魚ではないのにはじめて美味しさを実感しました。手間暇のかかる塩作りの成果だと思いました。

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商品名	五島灘の甘い一番塩
原材料	海水
賞味期間	長期間保存しても品質的に問題がないので、賞味期間は特に記しません
保存方法	開封前も開封後も常温

「五島灘の塩」さえあれば
ひと味もふた味も美味しい料理に仕上がります

　日本の西端に位置する五島列島では、平成九年より、海塩作りが始まりました。

　五島灘の澄みきった海水を汲み上げ、火力を利用してじっくりと煮詰め、海水に含まれているミネラルを活かして、甘みがある優しい味わいの塩に仕上げています。

五島の塩はかく作られる　パート２

塩作りの風景をご覧ください

■『五島灘の海塩』の栄養成分表示（１００ｇあたりの推定値）

熱量	たんぱく質	脂質	炭水化物	食塩相当量
０Ｋｃａｌ	０ｇ	０ｇ	０ｇ	７６．５ｇ

ナトリウム	カルシウム	マグネシウム	カリウム	灰分	水分
３０．１ｇ	２００ｍｇ	３５０ｍｇ	１３０ｍｇ	９８．２ｇ	１．８ｇ

一番塩とは・・・

海水を煮詰めて塩分濃度が２３％になると塩の結晶が浮き上がってきます。最初に浮かぶ塩の結晶は、最も甘く、そして、最も苦みのない塩となり、その希少性ゆえ特別に『一番塩』と呼ばれ、珍重されています。

ステーキに『一番塩』をちょとつけて召し上がってみてください。素材の持ち味をぐっと引き立てる『一番塩』の力の凄さが体感できます。

なお、長期間保存しても、塩は品質的に問題がないので賞味期間は表示しません。

五島灘の海塩は・・・

塩分濃度が２３％から２６％になるまで加熱を続けて出来上がった塩を、製造家から供給していただき、「五島灘の海塩」として弊店では販売しております。ですから、「五島灘の海塩」には「一番塩」も含まれています。

一番塩に比べればしょっぱいですが、この塩だって普通の塩に比べたら甘い甘い。

日々の炒め物・煮物には「五島灘の海塩」、とっておきの肉や魚を焼いて食べる時は「五島灘の甘い一番塩」との使い分けはいかがでしょうか。