海老といくらの冷製 酢ジュレ,作り方,レシピ

長芋は皮をむき５㎜角に切る。　

きゅうりは５㎜角に切る。

プチトマトは５㎜角に切り、ザルにあげて軽く水けをきる。

海老は茹でて殻をむき、２㎝長さに切る。

鍋にまぐろ出汁を入れて火にかけ、淡口醤油、自然塩で調味し、一度沸騰させる。

沸いたら弱火に落とし、泡だて器で混ぜながらアガーを入れ、完全に溶かす。　　　

アガーが溶けたら火からおろし、酢を加えて冷ます。　

酢ジュレ液が６０℃位に冷めたら各カップに大さじ１ずつ入れ、約２～３分置き、長芋が沈まない位に固まり始めら１の長芋１／４量ずつを各カップに入れる。

長芋の上に酢ジュレを加え、割合すぐに固まってくるので海老を並べ、その上に酢ジュレを加える。

同様にしてきゅうり、酢ジュレ、トマト、酢ジュレを加える。

カップの蓋をして冷蔵庫で冷やす。

供する直前にいくらを盛り、スプラウトの葉を飾る。