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鰹節の伏高トップページ > 伏高コラム/レシピ > 鰹節屋のつぶやき > 薩摩節の製造工程 骨抜き
残っている小さな骨を抜きます。そして、骨抜きにより生じた隙間や亀裂をすり身を使って修繕します。 「薩摩型」では、生の段階で、腹骨は抜かれ余計な皮や鱗は剥がれていますが、「改良型」の本節(普通の本節) の場合は、この工程で、骨を抜き、そして、余計な皮や鱗を剥がします。
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