伏高からのお知らせ

新発売 ・・・ 素焚糖
10月20日まで、
2割引のお試し価格で販売中


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食材にまつわる面白いお話、レシピの紹介、限定商品のご案内、「聴きだしの会」のご案内など、折にふれメールを差し上げたいと存じます。


聴きだしの会

伏高の鰹節をお客様に「利きだし」していただき、率直なご感想を語り合っていただきます。


お客様から皆様への贈り物

弊店から「海のだし」を仕入れて下さる飲食店さんのお客様から皆様への贈り物があります












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スーパーおすすめショップ2004
当店はAll Aboutのおすすめショップ2004に選ばれました。
築地の風景

鰹節屋の昔話

二十二

 

二代目店主 中野英二郎が語る、戦前から高度成長前夜にかけての、かつお節の話、魚河岸の話、築地界隈の話、東京の話などなど、四方山話を聴いてください

 

 

焼き芋屋・駄菓子屋・ 紙芝居

 

今は、移動販売ですが、戦前には焼き芋屋のお店がありました。

大人しい親父さんが大きな釜から焼き芋を出して呉れるのです。それと、 今川焼きに代わって、皮の色が白い「ぱんじゅう」というのが出来たのは、支那事変の頃だったでしょうか。
夏は、かき氷、キャンデーとアイスクリ−ムに変身。
此処の親父さんは、小太りで、焼き芋屋然として居て、夏になると、どうも馴染めず、 甘味の浪花家の方へ行ってしまったものでした。
戦後、親父さんそっくりの次男が、バッテリー屋になったので、焼き芋の釜は残っていません。

町内に駄菓子屋が、二軒ありました。
どうしてか、どちらも親父さんで無愛想どころか、かなり威張っていたという印象しかありません。 一日一銭か二銭の小遣いの子供ばかりでは、愛想よくは無理でしょうが、 とても子供達を可愛がっている様子ではありませんでした。

紙芝居も二軒、週に一度必ず来ました。黄金バットの紙芝居屋さんの小父さんは、 大きなドラム(?)で、ドンガラガッタ、ドンガラガッタ、ドガドンと町内を一回り、 もう一軒の方の小父さんは、拍子木をカチカチ鳴らし回っていした。こちらがどんな 紙芝居をしていたかは覚えていません。紙芝居と言えば黄金バットの時代でしたので、 黄金バットの紙芝居屋さんの方が人気者でした。

「タダ見ダメ」と必ず言うので、度胸のない、私は木の箸に巻きつけて呉れる水飴を必ず買いました。

 

 

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