「あるある大事典」が教えてくれました−−−秘密はイノシン酸とペプチドにあり
かつお節を食べると・・・
健康に良いことずくめのかつお節です。その秘密を2003年3月30日放送の「発掘! あるある大辞典」が教えてくれました。
「イノシン酸」が細胞を活性化し、新陳代謝が促進されます
「かつお節」の旨みの源は「イノシン酸」であることは広く知られていますが、そのイノシン酸はDNAの原料なんだそうで、かつお節を食べてイノシン酸が体内に入ると、細胞が活性化され、新陳代謝が促されます。番組では「かつお節の美肌効果」の実験が紹介されていましたが、細胞を活性化させる「イノシン酸」の効果はそれだけではありません。
これだけの効果が考えられます。かつお節を食べて花粉症が軽くなった事例が紹介されていました。云われてみると、弊店で働いている者に花粉症患者は一人もいないんです。
毎日、かつお節に触れているだけで花粉症の予防になる!?
と云うのはマユツバですが・・・
「ペプチド」の健康パワーで頭も体も疲労回復
ペプチドとはアミノ酸が結合してできた物質で、小腸にそのペプチド専用の取り込み口があるので、栄養効率がアミノ酸単体よりもずっと高いのだそうです。そして、アミノ酸の宝庫である鰹にはアンセリンとカルノシンと呼ばれるペプチドが大量に含まれています。当然のごとく、鰹に大量に含まれているこのペプチドはかつお節にも大量に含まれています。
ここからがかつお節に大量に含まれているペプチドの健康パワー、
さあお立ち会い。
つまるところ、集中力が増すのです。
我が家の倅が、マンガを読んだりテレビゲームをする時に発揮する驚くべき高度な集中力は、日々食しているかつお節のお陰かも・・・。
かつお節の健康パワーはもう一つ・・・「体脂肪が減る」
かつお節に含まれているヒツチジンと呼ばれるアミノ酸が、リパーゼと呼ばれる酵素を活性化させて、中性脂肪の燃焼を促します。
かつお節はダイエットの友だったのです。
かつお節を食べて・・・
2003年3月30日に放送された「発掘! あるある大辞典」の内容を基にかつお節の健康パワーについて解説いたしました。
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疲労回復効果が学会に報告されました
以下、2003年8月2日の日本経済新聞に掲載された記事を引用します。
2003年5月に福岡市で開催された「日本栄養・食糧学会」において、
かつお節の疲労回復効果の実証実験の結果が、味の素食品研究所の黒田素央・農学博士より
報告されました。 このように「かつお節の健康パワー」は科学的に実証されています |
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