伏高からのお知らせ

『無添加煮干』出来たてのホヤホヤが入荷しました


FAX注文はこちら

商品一覧注文フォーム

カタログ請求


メールの配信をお許し下さい

食材にまつわる面白いお話、レシピの紹介、限定商品のご案内、「聴きだしの会」のご案内など、折にふれメールを差し上げたいと存じます。


聴きだしの会

伏高の鰹節をお客様に「利きだし」していただき、率直なご感想を語り合っていただきます。


お客様から皆様への贈り物

弊店から「海のだし」を仕入れて下さる飲食店さんのお客様から皆様への贈り物があります












【7月の営業日】
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
             

【8月の営業日】
  1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31          

TRUSTe
当サイトはTRUST-eのライセンシーです。プライバシーステートメントをご覧下さい。
 →Trust-eについて

スーパーおすすめショップ2004
当店はAll Aboutのおすすめショップ2004に選ばれました。
黒川 春男

築地の風景

 

 

 

by 築地本店店長、黒川春男

 

 

200822

 

今年は薩摩が熱くなりそうだ。NHKの大河ドラマ『篤姫』が放映開始した。この篤姫が育ったのが薩摩半島の東南端、指宿の今和泉島津家。その同じ指宿市山川と電車で一時間ほど先の終点枕崎市とで、全国の約七割の鰹節を生産しています。古くは三代将軍家光の頃(寛永年間)に誕生した薩摩節は、もちろん幕末にも薩摩藩の財政を潤し、篤姫も江戸へ嫁ぐ時には持参したとか。

 

かなり以前になりますが、伏高の社員旅行で、山川と枕崎を訪れました。鰹節製造工場を何カ所か廻り、作業場を案内してもらいました。鰹を煮熟する煮釜から立ち上がる蒸気と強烈な臭いが印象に残っています。正直きれいな仕事じゃありません。根気と忍耐がなければ、勤まりません。

 

昨日の早朝、突然、枕崎・山川の鰹節生産者の一団が、築地に挨拶にみえた。築地市場見学の途中の若き跡継ぎ達だった。元気印ばかりで、たのもしい限り。後継者不足と聞いていたが、まだまだ大丈夫かなと安心。「ほんのこつ有りがたか、ちぇすといけ(ガンバレ)青年団」と声を掛けたくなった。ドラマ『篤姫』の登場人物が喋る薩摩弁が、なんともいい味を出している。侍言葉もなぜか今時新鮮でいい。

 

正月に帰省した時、中学一年の姪っ子にお年玉をあげた時、姪っ子「かたじけなく候」とのたまう。「なんじゃ、それ」とよくよく聞くと、少年ジャンプに連載中の漫画『銀魂』にはまってから幕末の歴史オタクになったとか。子供でさえ、佐幕・勤王にかかわらず、激動の時代を駆け抜けた青春群像に魅せられるのか、と勝手に独り合点。 私心を捨て、命を賭けて生きている日本人が確かにいた。あいがとうごわす、せごどん。ちぇすといけ日本。

 

 

目次にもどる

 

 

お支払いについて
初めてご注文をされる方へ
送料について
返品について
発送およびお届けについて
お問い合わせ